2006年09月14日

ハンスト

大変な思いをした後なのか、いつにも増してとても甘えたさんになってしまったヤマトです。
おかげ様で、すっかり普通になりました。(投薬時の戦いは当分続きそうですが)

ただ、食欲がありません。

…と言うか、療養食が気に入らない模様。

ヤマトは猫缶で育てられたらしく、根っからの猫缶派でした。
うちに来てからは「将来、老齢で病気になった時でも食べられる様に猫缶を」「歯の健康を保つためにカリカリを」と言う方針から、両方を均等に与えていました。
朝晩に猫缶を与え、カリカリを置き餌にしていたのです。
缶は、ゼリータイプが嫌いなだけで、その他のは何でもよく食べます。
カリカリは、えり好みがあるのですが、どの銘柄がいいのかは、年齢と共に変化している感じです。

それを突然、療養食カリカリオンリーにしてしまったのです。
朝晩の楽しみがなくなり、ヤマトは大変に怒っています。ハンストを決め込んだらしく、カリカリもほとんど口にしなくなりました。(ちょこっとだけ、合間を見て口にしている様なので、食欲がないわけではないらしい。明らかにカロリー不足なんだけどね)

おかげでうんこも出ません。

母上曰く「ハンストで飢え死に出来るもんなら、やってみろ」なので、ヤマトが根負けするまで続ける事になりそうですが…まぁ、肥満に悩んでいた所なんで、ちょうどいいかな?

そんなに療養食が嫌なのかと思ってちまきも食べてみたのですが、確かに不味いですねぇ。
他のカリカリと比べると味がとても濃い上に、何か変な酸味もありました。
posted by chimaki at 09:01| Comment(12) | TrackBack(0) | ヤマトのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

よくなって来ました

おかげさまで、ヤマトの様子も快方に向かっています。

まだ、本調子ってわけではなく、ず〜っと爆睡していますが、普通に走り回って普通に邪魔して来る様になりました。
多分、痛みで寝不足になってしまっていたのでしょうね。

血尿も治まり、痛くなくなったのか鳴き続ける事もなくなりました。…まだトイレ通いは続いていますが。

で、今日はツケを払いに医者へ行って来ました。
ツケの他に、療養食も購入。
500gで1,100円でした。予想していたよりも安かったけど、市販のプレミアムなカリカリの数割増かな?

ヤマトはこの療養食は、食べないわけではないのですが、積極的には食いつく事もない様です。
昨日の体重測定で6.45kgなんて数字を叩き出してくれたので、ダイエットにちょうどいいかも知れません。

それよりも心配なのは、薬をきちんと飲んでくれるのかどうかって事ですね。
今まで薬を与える時は、猫缶に仕込んで与えていたのですが、今回は療養食を食べてもらうべく猫缶は極限にまで量を減らしているので(納得してもらうための「ひと口」)、その手が使えません。
唇の横から押し込んで、さるぐつわして、頭のてっぺんをコツンと叩いて…
頭がいいヤマトは、2回目にはすでに、抵抗をやめてじっとしていれば飲み込んだものと勘違いしてくれると言う事を学習してしまい、手を離した瞬間に「ペッ」と錠剤を吐きだす技を覚えてしまいました。
お薬、あと9日分あるんですけど………
posted by chimaki at 21:24| Comment(9) | TrackBack(0) | ヤマトのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

昨日の昼の事でした。
ヤマトが便所に入った所をたまたまウォッチングした所、尿の色が赤かったんですよ。

まだ新聞紙に吸い込まれる前の尿を、慌てて手近にあったスポイトに採取しました。

たまたまの一過性の事で、そのまま症状も出ずに済むだろうと思っていたら、大間違い。夕方になってからヤマトの便所通いが始まりました。

痛いのに耐えているのか、やたらめったら鳴きまくる…
便所通いに疲れたのか、便所の真横でくつろぐ様になる…

見守るこちらとしても、膀胱炎なのか結石なのかの区別もつかないし…

と言うわけで、今日の朝一番に医者に連れて行きました。

偶然採取できていた尿を医者に差し出し、早速顕微鏡で見てみる事になり………

大量の赤血球に混じって、ものの見事な結晶が大量に見えました。

そうか! ヤマト、お前、ついに石持ちかよ。

結晶で尿道が詰まり、そのまま強引に排尿したので尿道が傷ついてしまったのかなぁ、と思うのですが…

と言うわけで、注射を打って薬と療養食のサンプルをもらいました。ついでに、使い切ってしまっていた下剤も出してもらいました。
今日の医療費
診察料 1,200円
注射×2 3,200円
お薬×2 3,000円
下剤 1,050円
合計 8,450円
↑持ち合わせが足りなかったので、ツケにしちゃった。

療養食がサンプルなのは、たまたま在庫が2kg入りしかなく、ヤマトはカリカリをえり好みすると言う事で、小分けの袋が入荷するまでサンプルでごまかそうと言う事になったのでして(このカリカリ、一体いくらするんだ?)

打った注射は多分抗生物質と尿が酸性になる薬だと思うのですが、それがよほどキツかったのか、帰ってからヤマトはゲロしまくり。
今はようやく落ち着きましたが、それでも、みゃーみゃー鳴き続けだし、トイレ通いは続いているし、尿はまだ赤いし。

痛みがあって尿意がずっと続いてしまうのは理解できるんだけど、でも、もうやれる事はないので、痛みが引くまでこのまま我慢してもらうしかないです。
ついにうちの子も石持ちと言う事で、ストラバイト結石についてネットでお勉強してみました。

ストラバイトは結晶なので、決して石ではない、と言うのがまず第一のポイントだそうです。石も結晶の一種には違いないんだけどね、ストラバイトは酸性の水に瞬時に溶けてしまうので、石の様な難しい治療にはならない、と言う事だそうです。

健康な子でも結晶入りの尿はごく当たり前に出しているそうです。
酸性水に瞬時に溶けると言う事は、結晶の大きさはアルカリの状態がどれだけ続いたかによって決まる、と言う事でもあるわけで、結晶が深刻な事態を引き起こす大きさにならない様にするために、1日に1回でもいいから尿が酸性になる様にすれば、それでいい、と言う事で………つまり、療養食オンリーで常に尿を酸性に保つ、と言う治療は間違っているらしいですね。

尿のpHは体調でも変化すると言う事で、この季節(夏バテが表面化する季節)が一番結晶持ちの子が多く出る季節らしいです。
と言うわけで、うちのヤマトも血尿してしまったわけですから、落ち着くまで当面は療養食オンリーで、と言う事にしたいと思います。

でも、せっかく便秘対策に色々なカリカリを試していた所なのに、比率をひっくり返して缶を主にカリカリを補助にしていたのに、療養食でカリカリオンリーにしてしまって、この先便秘はどうなっちゃうのか、不安なんですが…
posted by chimaki at 21:46| Comment(10) | TrackBack(0) | ヤマトのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする