. ひも猫を数回試した事があるだけで、それ以来はフクちゃんを一切外に出していません。
その上、ヤマトがご機嫌斜めな時はフクちゃん部屋に閉じ込めてしまうと言う事もしています。
そんなフクちゃんのうっぷんがたまってしまわない様に、天気が悪くない限りは、フクちゃん部屋のベランダへの窓を開けっ放しにしています。
おかげでフクちゃんは、ベランダの格子から首だけを出して、こんな感じで外を見るのが日課になっています。
ちまき家の前の道路から、よく見える事!
フクちゃん、自分で営業してくれます。
門に貼ってある里親募集のビラも、この営業のおかげで効果倍増です。
. ちなみに、裏から見ると、こんな感じ。
ヤマトとフクちゃんの関係ですが、相変わらずです。
時々、取っ組み合いの喧嘩になります。
さすがに、フクちゃんの体からはかさぶたがなくなりましたが(間合いを完全に理解して、怪我しなくなったと言う事かな?)、喧嘩されると抜け毛がすごくて、掃除が大変なんだよね〜
大事に至らない内に喧嘩を止めなければならないので、やっぱり2にゃんの様子は常に監視していなければなりません。
ちまきがヤマト部屋で寝ると、ヤマトの機嫌も落ち着く傾向にあると言う事もわかって来ました。
フクちゃんが最初にうちに来た時、引きこもりなフクちゃんを常に監視出来る様にと思って、ちまきの寝室をフクちゃん部屋に決めたのですが、それがどうもいけなかったんだな、と。
この季節はヤマトはちまきとは添い寝しないのですが、それでもかたわらで寝ていないと気分が落ち着かないみたいです。
ちなみに、ヤマト部屋(居間)でちまきが寝る時は、布団を使わない「雑魚寝」です。
何か考えないといかんなぁ…
posted by chimaki at 15:00|
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ヤマトのこと
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