2008年01月04日

捕獲器設置

29日目です。4週間が経過しました。
天気に恵まれ、久し振りに暖かい1日となりました。

今日は朝からちまきが捕獲器の手配、母上が捕獲器を置かせてもらうための交渉をしました。

失踪地点(空き家)に昨日置いたカリカリは、今日もなくなっていました。すでにこの場所が「エサのある場所」とわかってもらえた様なので(食べているのは誰だか知らないけど)ワナをかけるなら、この場所が一番いい事になります。

で、その空き家の持ち主の連絡先を知っていると言う人(実は、その空き家の隣人でした)の家に母上がおもむいて話をつけて来ました。

その隣人さんと言うのが、実は先日の駐車場の倉庫下での捕物失敗の時になぐさめてくれた人でした。(倉庫前にへたり込んでいる我々二人に、フェンス越しに話しかけてくれた人)
その人、以前は猫を飼っていたそうです。あの一件以来、その倉庫を観察してくれていたそうです。

そして、その人が言うには「隣の空き家の管理は、うちが任されている。私から連絡入れておくから、思い存分使っていいよ」「その家の人も昔は猫を飼っていた猫好きだから、事後承諾になったって大丈夫だよ」と言っていただきました。

その人か、そのまた隣の人(「うちに置き餌していいよ」と言ってくれた人)の庭に置かせてもらおうかと思っていたのですが、(その代わり、動物がかかった時の対処をその人達にお願いする事になる)これで、その空き家に「堂々と」入って行き(今まではこそこそと入っていました)ちまきの管理下のもと、捕獲器を置く事が出来ます。

その人の話だと、その人の庭でここの所異変が続いていたのだそうです。
庭の白砂にウンコされる様になったのが1点と、園芸用の骨粉の袋が食い破られる事件があったのが1点と。
「今にして思うと、その子だったんだねぇ」と。
フクは、エサやりさん宅の3にゃんに混ざる事が出来ずに、肥料なんかを食べてしのいでいた、と言う事みたいです。

で、捕獲器の方ですが、いつもの病院に電話すると「うちはそんなもんやってない」のつれない返事。
ネットで調べておいたレンタル屋に電話して、貸してもらう事にしました。

所で、今日になって気がついたのですが、そのレンタルしてくれる所は、今までてっきりペット探偵だとばかり思い込んでいたのが、よくよく見てみたらフェレット屋さんで、売り物や預かり物のフェレットやウサギの世話があるので、年中無休の営業だったのでした。うぅむ、今日まで待つ必要はなかったのか…

ペット探偵でのレンタル相場が1日数千円する中、そのフェレット屋は「ほぼボランティア」で貸し出してくれて、何と1日300円。
いや、値段の問題ではないんですけどね。
フェレットって猫同様に行方不明になりやすいし、猫よりもつかまえるのがタチが悪いので、お客さんからの捕獲器の要望がよっぽど沢山あったんで、そう言うサービスをする様になったんでしょうね。

まぁ、何にしても隣市にそんな店がある事自体、とてもありがたい事です。

で、今日の夕方から、捕獲器を失踪地点の空き家に設置しました。

この近所をうろうろしている猫は、ノラ×3にゃん、飼い猫×2にゃん、それに、うちのフクです。
飼い猫は多分おなかが空いていないので、ワナにはかかりにくいだろう思います。
それに、1度かかった子は2度はかからないはずです。
そんな事から、最悪でも4度目にはフクがかかるのではないかと思います。


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2008年01月03日

フク捜索 28日目

今日は晴れたり曇ったりの天気。年が変わってから寒いの何のって…

捜索は特にせず、代わりにマタタビ焚きをやってみました。
予定していた空き地は、風向きの関係から不向きとわかり、少し距離が離れてしまいますが、公園で焚き火を起こしました。

風に乗って目的の場所へ上手くマタタビ臭が流れて行き来ましたが、特に何も変化はなく…(人間は酔いましたが)
失踪視点のエリアでボスをやっている猫が出て来て、盛んにパトロールを始めたのが、唯一の効果だった様です。

燃やし方や燃やす規模、効果の範囲など、多分ノウハウが沢山あるのだろうと思います。
普段マタタビに反応しない猫には、燃やしマタタビが効果があるのかないのかも、よくわからないし。(フクはマタタビに関心を示さない猫です)

効果検証でウロウロしているうちに、例のエサやりさんに会ったので、捕獲器を仕掛ける予定である事を告げ、ノラさん達の虚勢を希望するかどうかを聞いておきました。
ついでに、空き家(失踪地点)の持ち主の連絡先を知っている人を教えてもらえました。もしも連絡が取れて承諾をもらえれば、理想の場所でちまき達の管理下で捕獲器を置ける事になります。

で、今日はその空き家に置き餌をして帰宅しました。
posted by chimaki at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フクのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月02日

フク捜索 27日目

とてもいい天気の1日でした。

捜索も何も、1ブロックをぐるり1周するだけなので、5分とかかりません。それだけに、探し様がなくて、捜索自体は完全に手詰まりです。
だから「探す」のではなく「おびき出す」に方針転換をする事となりました。

今日は、夕方に現場に出かけて、ふさがれた倉庫の床下にフクが閉じ込められていないかどうかの確認と、置き餌の様子を確認しました。

置き餌はなくなっていました。(フクだといいのだが…)これで捕獲器も有効に働いてもらえそうです。

捕獲器を調達する前に、明日辺りにマタタビ焚きを実行しようと思います。

予習のためにネットで検索してみたのですが「やってみた」と言う体験記は見つかりませんでした。
「大変な事になるらしい」と言った話は山ほど出て来たんですが…
(「ペット探偵はまたたび焚きをする」と言う書込はチラホラあった)

やっぱり、大変な事になるので、具体的な手順については皆はネット上で書き込むのを遠慮しているんでしょうか?
(同様に、捕獲器に関する記事も、かなり少ないです。→猫の虐待に使えるツールなので、皆が気を使っている様です)


方法や規模がよくわからないまま、ちまきの思ったままにやってみる事にします。

ダイソーでマタタビの枝4本入りを4つ買って来ました。それをミルミキサーを使って粉末にし、それにアルコールを注いで、ドロドロの燃料を作成しました。

庭にあったキウイの木(マタタビ科の木です)の切り株を5cmほど切り、これも燃えやすい様に何分割かに割りました。
実は、キウイは枯れてしまったので、秋に切ってしまっていたのです。その時に大量に枝葉を捨てたのですが、今になってそれが惜しくて仕方ありません。

マタタビ粉を作っている最中から、ヤマトがそわそわして仕方なかったです。

試しにテーブルを拭いたティッシュ(わずかに飛び散ったまたたび粉がついている)にアルコールを染み込ませて燃やしてみました。
ヤマトは…もう充分堪能した後だったのか、変化がありません。しかし、人間達が…

マタタビ焚きって、人間にも効果てきめんなんですね。(だからと言って、試したりしない様に!)
posted by chimaki at 19:14| Comment(5) | TrackBack(0) | フクのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

年始早々…

ちまきは2年参りに出かけていたので、伝え聞いた話ですが…

そろそろ日付が変わろうかと言うそんな時、ヤマトが便意をもよおしたそうなんです。
いつも通りハッスルして走り回ったものの、今回は糞詰まり症状を食らったらしく、例の「いきみすぎゲロ」を連発してしまいました。

居間の至る所にゲロだらけ、うんこもあちこちにコロコロと転がっている…その後始末に明け暮れているうちに、いつの間にか年を越していたそうです。

去年1年のヤマトを象徴すると言うか、今年1年を暗示していそうな、そんな光景?
ちまきが帰宅して、甘えたさんのヤマトを抱きながら思った事…

「来年の今日も、こんな風に抱っこ出来ればいいな」

ヤマトはもう、老猫の仲間入りをしています。
すでに「1年1年が貴重で大切な時間」になってしまっているんです。
きっと毎年この日に、毎年同じ事を思う様になるんじゃないかなと思います。
posted by chimaki at 18:51| Comment(3) | TrackBack(0) | ヤマトのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フク捜索 26日目

気ばっかり焦っていますが、よくよく考えてみればまだ1か月経っていないし、「肝心要の4週目」もまだ終っていません。

今日は晴れたり曇ったり、午後には雪もちらつく寒い1日でした。

母上が合間を見て失踪地点を捜索したそうです。
置き餌には手をつけた形跡がありません。
フクはもちろんの事、他のノラさん達も敬遠してるって事になるのかな?

置き餌が上手く行かないと言う事は、捕獲器も上手く行かないと言う事にもなるので、今からちょっと心配しています。

捕獲器を導入する前に、一度「マタタビを焚く」と言うのを試してみようかなとか考えています。
今日は初詣として伊勢神宮と市内の神社に参拝しました。
いつもは昨年の実りの感謝と今年の実りのお願いしか祈らないちまきですが、今年ばかりはワラにもすがる感じで、フクの事をしっかり神頼みして来ました。

特に、市内の神社の方は、ヤマトがノラ生活していた神社になります。さらに、フクの前の飼い主の氏神もこの神社になります。
そう言った意味で、ここには無理してでも参って祈願しておかなければと思っていました。
いつものお札をいただくだけで済まさず、今回は絵馬を奉納して来ました。

願わくば、一刻も早い巡り合わせの導きがあれば、と思います。
posted by chimaki at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | フクのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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