2009年12月29日

今年のクリスマスプレゼント

例年なら首輪を新調するのが恒例なんですが、去年100均で買った首輪が事のほか良品だったらしく、ほとんど汚れず、ほとんど傷んでいないので、今年は首輪の新調は見送りました。
代わりと言っては何ですが、猫ハウスなどを買ってみたのですが…

ヤマトが猫用こたつを独り占めしているので、フクがふびんに思えてしまい、猫ハウスをフクのために買って来てみました。
所がこの猫ハウス、ヤマトがひと目見るなり突進して中に入り込み、それ以来入り浸りです。

それ以前に、フクにとっては小さすぎたので×だったんですけどね。
# どうやらフクには「中型犬用」でないとダメっぽい。
# 中型犬用ともなるとハウスは売ってないしorz
仕方ないので、フクにはペット用ヒーターパネルを買って来ました。
おととしの失踪事件の時、フク発見の記念に買った猫ベッドにセットしてみたら、いい塩梅にフクが入り浸りになりました。
# この猫ベッドも、実は今までヤマトが独占していたんだけどね。
おかげでこんな風に、いい感じにすみ分けが出来る様になりました。
ちなみに、ヤマトの猫ハウスは猫用こたつの上に置いてあるので、これはこれで暖かいです。

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2009年12月16日

ヤマト10回目のワクチン

ヤマトの10回目のワクチンの接種をしに、いつもの病院に行きました。

今日は先代先生が留守のようで、二代目先生に診てもらいました。
まず最初に体重測定。4.3kgと表示。

今夏の鼻づまりをきっかけに体重が激減。食欲はあるものの、食が細くなってしまっている事、一方でフクをしばき倒すだけの元気はあり余っている事、今年からカリカリメインから猫缶メインに変えた事、11月にはシャケやササミを与える様になって、体重が一時持ち直したものの、また減った事などを、先生に伝えました。

先生、あまりにもの体重の変化に驚いてしまい、徹底的な触診を始めました。
極端な体重減=何か病気をしているはずだ、と言う事で、まず先生はガンを疑った様です。

「う〜ん、何か固まりがあるけど、…これはウンコなのか?」
腎臓の肥大化が始まっているのはハッキリしたのですが、それ以外は何かを見つける事は出来ず。

で、毎年恒例となった血液検査に移りました。
「ヤマトさんは採血慣れしているから、楽だ」と言いながらも、今回は太ももから血が出て来ず、首からの採取になってしまって、ヤマトはいささか不満そう。
血液検査の結果
項目09/1208/1208/0608/0107/1206/1205/12基準値単位
RBC571728649752749820848580-1070×10000個/μl
WBC1311081301271461149160-180×100個/μl
PLT281329169332296119203100-g/ml
Hgb11.112.210.813.812.914.013.28-15g/dl
PCV3036323836363930-45%
MCV5349495148444730-45fl
MCH1916171817171612-18pg
MCHC3734343636393532-36g/dl
TP8.48.47.29.89.48.08.45.1-8.0g/dl
GLU1031212131181131159771-148mg/dl
BUN48.231.217.926.524.2302517.6-32.8mg/dl
Cre2.51.81.21.31.51.61.10.8-1.8mg/dl
NH37238--52--23-78μg/dl
Na--142----147-156mEq/l
K--3.6----3.4-4.6mEq/l
Cl--101----107-120mEq/l
Ca10.213.2-----8.8-11.9mg/dl
IP4.2------2.6-6.0mg/dl
GPT299328754728146210522-84IU/l
GOT---221397--18-51IU/l
Alb3.23.52.83.43.33.33.22.3-3.5mg/dl
TBIL0.40.31.1-0.3--0.1-0.4mg/dl
ALP9281679769105<5038-165IU/l
TCol150152126165147207-89-176mg/dl
いつものGPTの謎の高値は、今回は「まぁ、こんなもんか」程度だったものの、ちまきの予想通り腎臓の値がかんばしくありません。
気持ち悪くて、食欲が減退。それで痩せになってしまっているのだろうと言う診断です。
歳相応ではあるものの、カウントダウンが始まったねと言う事で、医者と今後の方針について話をして来ました。

こちらとしては、歳相応と言う事で、積極的治療は望んでいません。闘病と言う大げさな事をして、生活の質を犠牲にしてまで長生きしてもらわなくてもいい、と言う方針です。

食欲がいよいよなくなったら、毎日点滴する方法もあると言われたけど、それはナシと言う事で。

毎日の飲み薬程度ならやって行けそうだとちまきが言うと、2つの治療法を提案してくれました。

心臓の治療に用いる血管拡張剤が腎臓病に効果があると言う事を話してくれましたが、これはその子の体質次第だと言う事もあり、とりあえずこの方法は悪化してから考えようと。

もうひとつは、食炭と言う方法。薬理がさっぱりわからないらしいのですが、長生きしている子の畜主に「何か秘訣があるの?」と尋ねると、なぜか「炭を食べさせている」と言う答えが返って来るのだそうで。で、治療法としていろんな子が試しているのだそうです。多分、悪玉たんぱく質を炭が吸着してるんじゃないかなぁ、とか。
ただし、猫によって炭をふりかけた食べ物を徹底的に拒否する子もいるので、ヤマトが炭を食べてくれるのかどうかを(あと、便秘悪化のリスクもある)試してみない事にはどうしようもないと言う話になり、医療用炭粉「クレメジン」2日分をサンプルとして出してもらう事になりました。

腎臓病には高たんぱく食がとにかくよくないので、その辺について尋ねてみると、
「ササミはとてもグットチョイスだよ」
う〜ん、それは知らなかった。偶然とは言え、そいつはよかった。
ちなみに、シャケは「ふつ〜」だそうで。

それから、とにかく水をたくさん飲んでもらわなければならないとも指導されました。
「カリカリから缶に変えたのも、グットチョイスだ」
う〜ん、それにも気がついていなかった。

で、こんな危うい状態のヤマト。おそらく絶妙のバランスの上に今の元気があるのだろうと言う事で、ワクチンの接種でそのバランスを壊すリスクを負うべきではないと言う判断となり、今回からはワクチンの接種はナシという事となりました。

今回の病院代は
再診料600円
血液検査6,300円
合計6,900円

母上に食炭の事を話すと
「おぉ、それは石灰を食うのと同じ理屈だな」
何かやっぱり、人間にもそう言う民間療法があるっぽいです。

お迎えが来年中なのか、それとも数年後なのか。どの位のスピードで病気が進行するかはよくわからないですが、ちまき家もいよいよ労猫介護の体制に入る事となりました。
posted by chimaki at 22:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ヤマトのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする