前の飼い主が亡くなって、うちに来て、4年が経ったって事ですね。
今回は二代目先生が担当。
ひと目見るなり「でかっ!」
そして「触診しても、何もわからん!」
体重は7.20kg
肥満に対する警告を、ありがたくいただきました。
「このままだと糖尿になるよ」と。
ワクチンの方は、ぼう然自失なフクが何も気がつかないうちに完了。毎年こんな感じ。
医者との会話も、目の前にいるフクの事よりかは、ヤマトの状態について終始していました。
摘便が順調なためか、ヤマトはすこぶる元気で、最近は体重が増えて来ている事が触っただけでわかる様になって来ました。
脂肪が復活して来ている感じ?
脂肪のため、腹をさぐって腸をしごくのが、以前の様に簡単ではなくなって来ています。
ヤマトが元気満々なために、フクのおなかがハゲてしまいました。
でも、以前みたいに小便まき散らす様な事はしなくなったので、フクも大人になったもんです。