2003年08月31日

ツバメの飼育日記 9日目

ご注意(2004年9月追記)
 ここにある記述は、当時の気持ちや考えをつづったもので、誤った記述を含んでいます。決して、鵜呑みにしないで下さい。
 小鳥の飼育を試みる人は、必ずこちらのページも合わせてご覧下さい。
 ミルワームを2ケース買って来ました。もしかしたら、ツバメ君はこのまま越冬させる(ひょっとかしたら、うちの子になる)可能性も出て来たので、ミルワームがどう言う食性をしているのか、どう育てたらいいのかを調べてみる事にしました。
 ミルワームと言う位だから、ミル(餌)用のワーム(虫)だとばかり思ってました。でも、語源は違った。ミル(穀物)につくワーム(害虫)なのだそうです。成長すると、5mm程度の甲虫になるそうです。
 調べてみてひとつ発見しました。ミルワームのサナギには2つの段階があるのだそうです。まず、幼虫の形のまま、固くまっすぐになってしまう。まるで死んでしまったかの様に動かなくなるのは、サナギだから当たり前ですね。その後、脱皮しておなじみのサナギになるのだそうです。
 …って事は「ミルワーム大量死」と言って大騒ぎしたアレは、ただ単にサナギになっただけだったのか?! ううぅ…全部捨てちゃったよ…。
 何だか幼虫が13令もあるし、サナギも2令あるし、普通の昆虫の常識が通用しない相手です。こんな成長過程な昆虫は、ちまきは初耳でした。

 で、ツバメ君には自分で食事してもらうべく、特訓をいたしました。あんぐり口を開けてもそのまま口にはミルワームを突っ込んでやらない、じらして、食いついて来るのを待ちます。下に置いて、突っついて拾い上げる様にも仕向けます。
 できないわけではないんです。何と言うか、やる気がないですね、ツバメ君は。口に入れさえしてくれればいいのだ、と言う態度を取ります。
 そんな事をやっていたので、この日も食が細くなってしまいました。もっと熱心にミルワームを与えていれば、かなり食べてくれたはずだと思うのですが。
 箱の中でバタバタと羽ばたきっぱなしで、水入れを何度もひっくり返されました。足もうんちだらけです。
 左足の骨折は、もう大体いいらしく、指に力が入らないと言う問題はあるものの、あまり不自由なく動ける様になって来ました。止まり木には止まらないものの、皿巣のふちにじっと座っています。歩く事はまだできないですけどね。
 この日の食事の総量は、ミルワーム53匹でした。相変わらず少ないです。
 体重は、夕方の段階で14gでした。ミリグラムの単位で体重は回復したみたいです。


posted by chimaki at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ツバメくんのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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