このブログの主人公
吉田大福

フク ♂去勢済
2005年5月5日生
雑メインクーンの雉白猫です。
2007年3月に飼い主と死に別れ、ちまき家で引き取りました。
イケメンで、非常に賢い子なのですが、性格がとてもガキっぽいので、「バカ猫」にしか見えません。
先代の主人公
吉田ヤマト

ヤマト ♂去勢済
1995年1月1日生
雑アメショーのカラス猫です。
2000年11月に、公園でノラ暮らしをしていたヤマトをさらって来て、うちの子にしました。2011年9月に亡くなりました。
賢くて、しかも良い子で、その上、大変人懐っこい子な反面、色々と頑固な子でした。
話題の猫トンネルですか? とってもいい評判ばかり耳にしています。
まぁ、猫ですから、最初は思いきり警戒するでしょうね。でも、慣れて来たらどうなるかわかりません。
うちのキャットタワーなんかもそうでした。
よくよく観察してみると、写真の様に手先だけ乗せている時はそんなに多くないみたいです。
ちゃんと毛布の上に全身を預けている光景もよく見かけますが、一番多いのが「半身だけ毛布の上」ってヤツですね。この辺がいかにもヤマトらしいです。
一度は飼ってみたい黒猫ちゃんも最近はほとんど見かけませんですよね〜☆
ヤマトちゃん日向ぼっこが気持ちよさそうですね☆
ちなみのワタシも『祭り』が把握できていませ〜ん♪
黒猫は、日に当りさえすれば、体ポカポカなんですよ。だから真冬でも外に出たがります。
ただし、夏はからっきしダメですね。
最近はほとんどしません。シロは日なたぼっこは
基本的にはしていないとは思うのですが、外は
好きでベランダに30分くらいいることも
あります。獣医さんからワクチンの時期ですと
葉書が来ました。○○キキちゃん、シロちゃんと
我が家の名字の後にネコの名前を書いて来るところが面白いですよね。どこの獣医さんもそうなんでしょうね。
ヤマトちゃん、毛布にちょこんとのせた手が可愛いですね(^-^)
(´;д;`)
うちの猫はそれでも外に出たがります。
ニャマゾン?
気になる気になる!
私プラムが尻尾半分黒猫の団体の中に入ったら、きっと見分けつきませんっ。
あげてても100%使わずわたし用に買って
きたひざ掛けとかを敷くんですよ。
<アイリスオ−ヤマの、猫が、入り込む〜筒状の、
寝床買ってきましたが(T_T)誰も入ってくれませ〜ん
ソネットさんわたしもそれ買おうと思ってたんです。
でもこのお話・・・うちも同じだと思ったから
買うのはよします。(笑)
獣医さんのカルテに「吉田ヤマト」って書いてあるんですよね。なるほど畜主の名前だけでは管理できないって事なんでしょうね。だから葉書にもそうやって書くのかな?
ヤマトの定位置は、その後、キャットタワーのてっぺんへと移動しました。もう、そんな季節なのですね。
でも、そんな季節であるにもかかわらず、こちら名古屋でも雪がちらつきました。思いきり油断したちまきは風邪を食らってしまいました。
物にしても食べ物にしても、好んでくれるかそっぽ向くかは、試してみるまでわからないってのが、怖いですよね。
おかげで店でも衝動買いが少なくて済むんですが。