2007年03月31日

フクちゃんレポート 3日目

フクちゃんは今日も未明に這い出して来て、鳴き続けました。
ひたすら鳴くのは、どうやら飼い主(故人)を呼んでいるっぽいです。

ちまきの様子をうかがいながら(鳴きながら)部屋を一周し、カリカリを口にします。
ちょっと食べては、ちまきの方に振り向き、またちょっと食べては、ちまきの方を振り向き…これはもしかして「食べるから、見てて」って事かな?

もしかしたらと思って、フクちゃんのほおをなでてみると(大乱闘以外では触るのは初めてです)、フクちゃんの態度が豹変しました。
大きな音でゴロゴロとのどを鳴らし、スリスリして来ます。
この子は、ヤマト以上のベタベタな甘えたさんでした。

おなかでも尻尾でも、どこでも触らせてくれるので、ひとしきりチェックしてみました。
毛は剛毛です。
耳の先に飾り毛が生えています。何かの洋猫の血が混ざってるのかな?
尻尾はまっすぐで、全く折れがありません。
性別は、去勢済♂でした。
手足が異様に太いので、一見してとても短足に見えます。
どうやら噛み癖がある様です。
マタタビには無関心です。
猫缶も口にしました。ドライもウェットも食べられるのであれば、老猫になってからも安心ですね。

数十分ほどスキンシップをした後で、ちまきは眠くなったのでそのまま寝てしまったのですが、フクちゃんはひとしきり鳴きながらうろついたと思ったら、またもやベッドの下に潜り込み、出て来なくなりました。

日中ちまきが留守の間に、食事をした痕跡がありました。
今も、こもったままじっとしています。
広い場所では安心して眠れない、と言う事みたいですね。

飼い主に会えない寂しさを紛らわすためと言うのもあるのでしょう、人には慣れる事が出来ました。あとは場所に慣れるのを待つだけですね。


posted by chimaki at 22:11| Comment(5) | TrackBack(0) | フクのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
触らせてくれた。良かったです。
ちまきさんに心を許す日も近いと思います。
Posted by Pekoko at 2007年04月01日 00:30
あぁ…甘えたさんだから、余計に警戒しちゃった…ということも
あるのでしょうか。
ひとまずちまき様に心を開いたみたいで一安心ですねw
あとは早く、フクちゃんの甘えたを全面的に満たしてくれる
ような里親さんを見つけること…ですね。いい方゛みつかると
いいのですが…!!

ヤマトさんもタイヘンですにゃ。がんばれっ。
Posted by さだ at 2007年04月01日 01:24
ヨカッタぁ。
もっと長期戦になるかと思ったけど、ゴハンも食べて、触らせてくれて、ひとまずよかったです。
Posted by SEKI at 2007年04月01日 12:09
ちまきさんの気持ちが伝わります
無理強いすることなく、ヤマトちゃんの気持ちも察して
カリカリもおトイレも少しづつ自力で頑張っていますね
猫は家になつくと言われますがその通りですね。
フクちゃん小さな心で頑張れ、早く心を許して甘えにおいでと思わずにはいられません
Posted by murasakiiro at 2007年04月01日 17:17
Pekokoさん>
あまり仲が良くなり過ぎると、里親さんに渡す時にまたもやフクちゃんに悲しい思いをさせてしまうので、これからはその辺の塩梅が難しいかも知れません。

さださん>
ヤマトも大変みたいです。外のパトロールに余念がありません。まさか自宅内にいるとは露知らず。

SEKIさん>
ちまきも長期戦を覚悟していたのですが、意外と単純な性格だったみたいですね。

murasakiiroさん>
飼い主と死別した心の傷と、追い回されて恐怖してしまった気持ちとがあるので、あくまでも自主的に出て来るのを待つ事にしました。
故人宅から猫グッズを沢山持込み、部屋の臭いまで故人宅そっくりになっています。
Posted by たつもとちまき at 2007年04月01日 20:49
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