実はこのネズミのオモチャ、ヤマトは全くの無関心で、以前買って来た時にはそのまま無駄になってしまった事があったのです。
そのため、こう言う一人遊び用のオモチャで発散してもらおうと言う発想が、全然出来ずにいました。
ネズーを見せた途端に、フクちゃんは目の色が変わり、すざまじい勢いで遊び始めました。いやぁ、たった100円でこんなに楽しんでもらえるとは…
物陰から手でちょいちょいするのはちろん、サッカーしてみたり、口にくわえて走り回ったり…
かなり騒がしいので、ヤマトも最初のうちは気にしていましたが、やがて、自分とは無関係とわかると、無視を決め込んだ模様。
フクちゃんがヤマトに突進する事もなくなったので、小競り合いもありません。
後は、何とか既成事実を作って、フクちゃんの出入り禁止令を骨抜きにしなければ…なんだけど。
これで暫くご機嫌良さそうです
猫ちゃんにも好みが有るんですね
あまり面白そうに遊んでいたらヤマト君も参加するかもね
前のおうちではそうやってよく遊んでいたのでしょうか。それとも、
単に年齢的なものなんでしょうか。
ヤマトさんの態度がおもしろいです。大人ですね〜…(感心)。
これでうまく行くといいですね!
ヤマトのじゃらし棒をフクちゃんに使うと、ヤマトが怒るので、相変わらず難しいです。
さださん>
性格がガキんちょなので、歳を取ると落ち着いて来るかな、と希望的観測していますが…
ネズーですが、2日で失くしてしまいました。あちこちのブログで見る通り、いくら買って来ても足りなくなるものなんですね。
フクちゃんレポート読ませていただきました。
我が家もクリ1匹で手一杯で、残念ながら里親にはなれそうにないですね〜。
お役に立てなくてすんません。
この前、片手がブラブラした猫を近所の空き地で見つけて、
「うわー、事故で怪我して飼い主に捨てられたんだ!どうしよう。
見捨てるわけにもいかないし、とりあえず病院に連れて行かないと!」
と一緒にいたダンナに言ったんですよ。
「私、飼うからね」って。そしたら首輪をつけていて、電話番号が書いてあって、電話したら
なんと、空き地の隣の家の猫でした。散歩していただけでした。安心して力が抜けちゃった。
さすがに初めから病気の猫を飼うのは覚悟がいりますからね。
やっぱり猫と遭遇するのって、運命というか、致し方ないというか……。
良い里親さんが見つかることを祈りつつ、ヤマトくんと仲良くなって、2ニャンで平和に暮らせることも同時に祈っています。
お久しぶりです。クリどのはお元気でしょうか?
何がきっかけで出会いになるかってのは、本当にわからないものですよね。
一緒に居れば情も移って来るってもんです。
やんちゃでホトホト手を焼いていますが、フクちゃん可愛いんですよ。
でも最近、ヤマトのゴロゴロの音を聞いていない様な気がする…
何とかならないかなぁ、と悩みは深いです。