と言うのも、失踪後はヤマトからフクを襲う事がなくなったのです。
フクが帰って来た直後に、目が点になって茫然自失になっていたヤマトですが(たった1か月の一人天下だった…と言った感じかな?)、その後のヤマトは特にフクにちょっかいを出す事もなく…
(フク帰還後、大乱闘は全く起こっていません)
一方のフクは、ヤマトにいじめられていた時の事をよく覚えているのか、ヤマトに近づこうとはしません。
でも、時々、遊びたくてウズウズしてしまうらしく、その勢いのままヤマトにちょっかいを出しては、ヤマトに怒られています。

上段はこれまで誰も使おうとしなかったのですが、手負いのフクがヤマトを怖がってか、ヤマトが登って来ないここを定位置に決めたって感じです。

…
爪研ぎの上だったりします。
なんでそんな所を定位置とするかなぁ?
こたつの中がヤマトの居場所なので、フクはこたつの中に入れません。
フクはいつもコタツの外で、夜は寒い思いをして独り寝しているので、先日はフク帰還のお祝いとして「ペットの夢こたつ」(旧・小春日和)を奮発してしまいました。
しかし、捕獲器のせいでフクはどうも閉所恐怖症になってしまったらしく、夢こたつの中には絶対に入ろうとしません。
代わりに、ヤマトが好んで夢こたつの中を占拠する様になりました。
ただ、夢こたつの暖かさはやっぱり心地いい様で、フクは夢こたつの上でくつろぐ様にはなりました。
夢こたつの上と下とで、2にゃんが上手にシェアできています。
ただ時々、フクが上からこたつの中のヤマトにちょっかいを出して、ヤマトの反撃を買ってしまったりしてるんですけどね。
思ったりしました。大フクちゃんの心の傷、早くなおるといいです。
んー、でもいい感じのシェアなのかもしれない…という感じも。
猫カレンダーからきました。
フクちゃん、大変だったのですね。
捕獲器というのがこんなすごい反応を引き起こすものとはしりませんでしたが、ちょっと考えるとさもありなん。
猫にとっては大パニックですよね。
でも見つかってよかった。ほんとによかったです。
うちもず〜っと昔先々代がお風呂の窓から脱走したときはもう必死になりました。
公団住宅の2階か3階下のアパートのやっぱりお風呂の窓から入り込んで保護されていたんですけど(汗)
同じような窓が開いているのを見て我が家だと思ったのでしょうね。
あのときの自分のパニックを思い出すと、ちまきさん、よく頑張られましたね。
お母さんもすごい。
ヤマトちゃんと休戦状態が恒常化しますように。
まだ夢でうなされたりしてるんですよ。
起きている時は至って普通なんですけどねぇ。
tieta4uさん>
ティエタ嬢、ヤマトと同じお散歩猫なんですね。
フクもお散歩猫になれるだろうと母上が油断して逃走劇となりました。
無事に帰って来れたから、よかったよかった。
フクさん無事でよかったです。
ヤマトさんとの関係も恒久和平となるといいですね。
ペットの夢こたつ、私も買ってみようかな...
夢こたつですが、時々母上が自分の足を突っ込んでいるのを見かけます。