2008年06月23日

ノドが痛いのか?

. 母上に「昨日は肺に雑音があるって言ってたけど、その後どうなった?」と訊いてみた所、「そんな事言ったっけ?」と言われてしまいました。

母上も少々ボケが入ってしまっていて、言葉を鵜呑みにするのは危ないなぁ、とか。
「人に頼らず、自分で確かめればいいでしょ」と母上に言い返されて、聴診器を渡されたのですが、ちまきにはわかるはずがありません。
…まぁねぇ、色々な音を沢山聴き比べて、今から覚えて行けばいいんでしょうけど。

となると、風邪ではない可能性もある訳で…
母上が唐突に思い出したりします。「食欲だけが無くなって、吐き気も黄疸もないんたけど、結局は原因が肝臓だった患者を看取った事がある」
ヤマトもそうなのだろうか? もしも肝臓が原因となると、症状が出てしまう様な段階ではもう余命いくばくもない事になります。

朝一番で医者に行きました。今日も先代先生が担当。
体重は土曜日には5.55kgだったのが5.30kgまでに減っていました。250gの減少です。
それに合わせたのだろうか、輸液は250ccでした。
点滴の内容は…生理食塩水なのかブドウ糖なのか、どっちなんだろ? 点滴のオカズとしてビタミン剤が混ぜられていました。
熱は40.3℃もあり、抗生物質を注射。

聴診器を手にした先生は、胸の音はほんの数秒しか聴かず、おなかの音をしきりに気にしていました。
と言う事は、やっぱり肺には雑音がないって事なのか?

点滴が終ってからは、高カロリー食(粉ミルク由来のもの)を注射器を使って強制給餌。8gほど食べた所でむせてしまい、そこで終了。

「無理矢理食わすと食う。食欲がないと言うわけではない」と言う事から「歳だから、食べるのを忘れちゃったのかなぁ?」(高齢だと、そう言う症状も「有」らしいです)
「注射器で水を与える様な事をしているのだったら、水ではなく流動食にしなさい」との指導を受けました。

今日もまた1日様子を見て、明日、血液検査をしてみようと言う事になり、医者を後にしました。

今日の医者代
再診料 600円
点滴+注射 3,200円
―――――――――
合計 3,800円

輸液されて、背中がたぷんたぷんになったヤマトは、脱水症状が収まって元気が戻ったのか、目力が戻って来ました。
昨日は寝返りを打つ以外は全く動かなかったのに、今日は居場所をちょこちょこ変えています。

そして、食べたがるんだけど、においをかいでは悲しい顔になっている。
「ひょっとしてノドが痛くて食べられないのかな?」と母上が言い出し…

高カロリー食と給餌器を買って来たのですが、もしもノドの痛みが食べない原因だとすると、無理に与えない方がいいのではないかと言う事になり、強制給餌や給水は見送る事にしました。

熱ですが…上がったり下がったりって言った感じの様です。
寒がって猫用こたつに入ったかと思うと、のぼせて出て来て板の間に横になる、それを何回か繰り返していたそうです。
どうも、悪寒がして発熱して落ち着いてって感じみたいですね。

悪寒がするとなると、やっぱり感染症?

内蔵由来なのか感染症なのか、明日の血液検査である程度見えて来るのではないかと思います。

写真は、羽交い締めにされて薬を飲まされた後で、とても怒っている様子です。今日の夜のものです。
こう言う表情が出来るまでに回復したんだなぁ、って感じです。


posted by chimaki at 22:21| Comment(6) | TrackBack(0) | ヤマトのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。たまに拝見させていただいてます。
今回は、突然の書き込み失礼します。

ちょっと気になってしまって。

私はネコちゃんの病気に関しては素人です。
ですが、うちにもネコがいて闘病生活を送ってます。
私がもっと勉強していればと、今でも悔やんでるんです。
お節介だとは思うのですが、少し言わせてください。

ネコちゃんは2〜3日食べない事が非常に危険な動物です。
調べていただけると分かると思いますが、「肝リピドーシス」という病気があって、
初期の頃であれば十分治る可能性はありますが、手遅れになった場合、うちのコのようになってしまうのです。

一概に食べないといってこの病気になるとは言えませんが、なる可能性があるのです。
もちろん医師ではないので診断は私には出来ません。

病院にも行かれているようなので、あまり心配になるような事ばかり言ってしまうのは申し訳ないのですが、
最初の時点で血液検査をしない事が気になります。

通院も採血も何にしてもネコちゃんにとってはストレスで、それを思ってのことかもしれませんが、
食べない&飲まない事はとても危険なことを知ってもらいたくて。。。

熱もあるようですし、それで食欲が無いのも分かりますが、血液検査で分かる事はたくさんあります。
明日、検査されるようで良かったと思います。
何でもかんでも抗生物質を与えるところにも、昔ながらの医師の考え方のようで気になりますし、
13歳(?)は高齢といってしまえばそうですが、
まだまだぼけたりする年齢でも無いし、若いです。

初カキコで失礼なことばかり書いてしまい申し訳ありません。
削除していただいて全然構いません。
ウチのコのよう飼い主の無知により病気になってしまうコを一人(匹)でも減らしたいのです。

長々と失礼致しました。
ヤマトちゃん元気になることを祈ってます。
Posted by caotan at 2008年06月23日 23:44
ご指摘ありがとうございます。
「肝リピドーシス」と言う言葉は知らなかったので慌ててしまいましたが、検索してみて「脂肪肝」の事だとわかりました。

脂肪肝に関しては、当初から想定しています。
ご指摘の急性な脂肪肝については知識がありませんでしたが、検索してみて逆に安心しました。

医者はおそらく、腸重積なども疑っているのではないかと思います。
胃に遺物(ビニール袋など)が詰まった可能性もあります。

ただ、扁桃腺が腫れている事や、抗生物質の投与に反応があるため、今の所は感染症である可能性が一番高そうだ、と言うのもあります。

うちは、母親が元看護士と言う事もあり、その門前小僧だったちまきも医学的知識がある程度あります。
医者も、こちらの知識レベルを理解した上で応対してくれています。
ですから、無知と言う事に関してはご心配には及びません。

無知でなくても判断ミスは起こるかも知れません。でも…これは人間でも動物でも同じなんですが…命って、どこまでも「運」次第なんですよ。
そこん所の認識はきちんと出来ています。
Posted by たつもとちまき at 2008年06月24日 07:46
今日、血液検査をされたのかな?
熱が高いのはシンパイですね



具合わるいにゃー、ここが痛いにゃー、、と
わかるように言ってもらえないのは
もどかしい限りですよねぇ

ウチのコも13歳
年に1回の血液検査で腎臓が弱いのはわかっていて
水の摂取量などは気にしていますが・・・
Posted by みかこ at 2008年06月24日 13:51
みかこさん>
言葉がわかれば「無理してでも食べなきゃダメなんだよ。何が食べたい?」って訊けるのに…
Posted by たつもとちまき at 2008年06月24日 20:37
こんばんは。

昨夜は不安にさせるようなコメントをしてしまい本当にごめんなさい。

信頼されている病院に対しても、本当に失礼な発言でした。

お母様の仕事の事も以前書かれていたので、ある程度お知りなのも拝見していて分かっていたのですが、
やはりすべてが人と同じではない事もありますし、
人間では2〜3日様子をみようとよく聞く言葉が、
ネコには当てはまらない事を知って、それを伝えたかったのです。

しかし、かなり出過ぎた発言をしてしまった事もあり、申し訳なく思っています。

食べないという事だけで、うちのネコと結び付けてしまって、
かえって心配させてしまい、申し訳ありませんでした。

こういった書き込みを今までした事がなくて、
配慮が足りませんでした。
自分だったらいろいろ教えてもらいたいと思う性質でして。。。

これ以上、ご不安にさせてしまう事は思うところではありませんので、これで最後に致します。

今回の検査結果は安心できる数値ではないと思われますが、あまりひどく無い数値で私は勝手に安心しました。
ヤマトちゃんが好きな物でも少しずつ食べられるようになって、良くなっていく事を願ってます。
出来れば皮下点滴を1日おきにでも続けられるといいですね。(また余計な事を;)

では、申し訳ありませんが失礼させていただきます。
Posted by caotan at 2008年06月24日 23:46
caotanさん>
指摘していただいた症状は、鳥の世界ではありがちな話なんだそうで、ツバメのヒナを保護した時にそう言う事があると知りました。

猫の場合は…脂肪がエネルギー源になっているうちは大丈夫そうだけど、脂肪を使い切った後で、筋肉を壊してエネルギー源に使い始めたら、肝臓の負担が一気に高まるので怖いなぁ、と思っています。

まだ何も口にしない状態が続いているので、油断しないで経過を観察しています。
Posted by たつもとちまき at 2008年06月27日 09:40
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