2009年05月13日

「猫友日めくりカレンダー」について

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新バナー
この企画は、元々は「ブログの知り合いの猫写真を集めたら、カレンダーが作れそう」と言ったA氏と、「Lovelogの猫を集めたら、365にゃんいるのでは?」と言ったB氏(ちまき)と、「だったら作ってみようよ」と言ったC氏によって立ち上がりました。

A氏を首謀者として他に何名かを加えてスタートした企画だったのですが、ほどなくしてA氏が抜けました。「家庭の事情」との説明でした。
A氏が抜けた補充に何名かが加わり企画は続けられましたが、しばらくすると今度はちまきが除名を受けました。
残るC氏により企画は維持され、無事にカレンダーが発行され、今年もこの企画が継続しています。

ちまきは除名されてほどなくして、A氏が抜けたのは「家庭の事情」ではなく、実はC氏と激しい意見の衝突があったからだと知らされました。
ちまきが除名されたのも、意見の衝突によるものです。

元々は「知り合いの猫を集めて」「Lovelogの猫で」と言う構想で始まった企画です。「ちょうどLovemaroさんが作っているカレンダーみたいなものを、知り合いの猫達で作れたら」と言う企画でした。
Lovelogの猫ブログの全部に目を通しているちまきとしては、多くても300にゃん位だろうと言うことはあらかじめわかっていて、その上、全部の猫の参加を取り付けるのはとても無理だと言う事もわかっていたので、日めくりを作るのは無理があると言う事は当初からはっきりしていました。
ですから、1にゃんが複数日登場するのもアリで、日めくりが無理なら週めくりでも月めくりでもかまわないはずだったのです。

所が、いざ企画が動き出してみると、いつの間にか「日めくりでなければならない」と言うことになっていました。積極的に募集をかけなければ365にゃんは集まらないだろうと言うことから「Lovelogとその縁者」と言う参加条件もいつの間にか外されてしまい、どこのブログの猫でも参加OKとなり、さらにはブログのない猫も受け入れる事になっていたのです。当初は「Lovelogの後援を取り付けよう」と言う構想もあったのですが、これは当然立ち消えになります。
365にゃんを集める事が至上となり、とにかく事を急ぐあまり、詳細が何も決まっていないうちから募集をかけ、応募者にも強い態度で臨む事になりました。

ちまきの想像では、この辺りでA氏が追い出される事になったのではないかと思います。

補充で入って来たスタッフ達は、C氏が捜して来て招いた人達でした。その人達はLovelogの縁者ではありませんでした。しかも、企画スタートの事情を何も知らされないまま参画する事になり、突っ走ってくれました。
この段階に至って、当初の企画意図が完全に消滅してしまう事になります。古い企画意図を表現しているバナーがそぐわなくなったため、新しいバナーが作られたのがこの頃です。

やがて「スタッフは参加者の代表」だったものが「スタッフは企画の執行者」に変化して行きました。「大きな規模の企画のスタッフと言う立場に、酔ってしまっている」と言う感じでした。参加者に対する態度がどんどん変化して行ったため、この点についてはちまきは何度もきつく指摘したのですが、その結果としてちまきも追い出される事になってしまいました。

この企画は元々「自分の猫と知り合いの猫が一緒のカレンダーに載る」だったはずなのに、いざ出来上がってみると「ただ単に募集企画型のカレンダーが1種類増えただけ」になってしまっていました。

後から考えるに「こりゃ、企画をC氏に乗っ取られたんだな」と感じます。
A氏が抜けた理由をあらかじめ知っていれば、ちまきがコントロールを掌握して、最悪自分一人になっても当初企画意図の通りに完成させる事も出来たのですが、そう言う事を今更言っても、まぁ仕方がないでしょう。

言い出しっぺ3名のうち2名が除名されたと言うこの事態。
もしも「成り行き」だったとすれば、そうなってしまった事はC氏に反省してもらわなければなりません。
もしもC氏の意図したものだったのであれば、そのあまりの手腕に「お見事」と誉めてしまいます。ただ、そう言う事をした事に関するリスクはしっかり抱え込んでもらわなければなりません。
そんな意図から、この件についてあえて記事にする事にしました。

今年もこの企画は進行していますが、まぁ、参加型カレンダー企画がひとつ増える事自体は悪い事ではないと思うので、現在の企画の形に賛同できる人なら参加してもいいのではないかと思います。
しかし、基本「企画の大きさに酔ってしまっている」状態のスタッフ達なので、変に本格的な物を目指そうとしています。結果、アマチュアらしさがなくなっており、また、プロの仕上がりには及ばない、中途半端な形に仕上がっています。
ちまきとしてはどうしても、現状の形であるのなら「わざわざアマチュアが手がける事に、価値はないだろう」と思わざるを得ません。


posted by chimaki at 02:39| Comment(7) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実は、新スタッフを推薦したのは、私だったんですよ。。
もちろん、実際にその方を入れるかどうかの判断はおまかせ、でしたけど。
あのころ、積極的に参加して力を貸してくださってたおふたりを、新スタッフにどうですか、と言いました。



もともとは、みんなで楽しめるものを、と、たちあげた企画で、みんなで楽しんでやることの形が、たまたま日めくりカレンダーだったわけで。カレンダーを作ることが目的だったわけじゃないので、今の形は、残念ですけど。
楽しみに参加してくださる方がいるなら、それはそれでヨイのかな、と思ってます。
Posted by SEKI at 2009年05月13日 09:08
あたしは早々にA氏もちまきさんも抜けちゃって、
ナゼ?という疑問はあったのですが、
除名などといういきさつがあったとは・・・記事を拝見して驚いています。

Posted by pekoko at 2009年05月13日 18:24
SEKIさん>
それ、初耳。
でも「Lovemaroさんのカレンダーみたいなもの」的な気軽さ、と言う点では、間違ってはいなかった。
どうしてここまで話をでかくしちゃったのかねぇ? やっぱり規模に酔っちゃったのかねぇ? 私に言わせれば、それこそ「たかだか350ページ」「たかだか500冊」なんですけど。

pekokoさん>
私も、A氏の抜けた理由を耳にした時は驚きました。
「小さな規模で作る」「安価に作る」提案がことごとく黙殺された理由が、この時にようやく理解できた、と言う感じでした。
Posted by たつもとちまき at 2009年05月14日 23:40
私はC氏には、なんの意図も策略もなかったと思ってます。
本当に、純粋に、みんなの猫でカレンダーを作ったらおもしろいよね。って、そこから始まったんです。
むしろ、最初に描いていたものと、なにかが微妙にズレてきてることを一番感じてたのは、C氏なんじゃないかと思ってます。

ほんとに、軽い気持ちではじめた企画だったんだけど、募集してみたらものすごい勢いで365ニャンがうまってしまって、みなさんの期待と応援がすごかった。それは嬉しい反面、期待にこたえるいいものを作らなきゃ、って、プレッシャーにもなった気がします。
いいものを作りたいって強い思いが、最初の気軽さや楽しさを、変えてったんじゃないか、って。私は思ってるんですが…


スタッフも参加者も、ただの猫好き。
気負うことなく、みんな楽しんでやってほしいです。
猫友仲間の親睦を深めるハズの企画が、逆に今までの関係さえ壊してしまうことのないように。
Posted by SEKI at 2009年05月15日 08:04
SEKIさん>
C氏に対しては「プロジェクトを私物化して皆を従わせる形を取らないと、絶対におかしな事態に陥る」と、しっかり忠告したんですが、取りあってくれなかったんですよ。
だから、そう言った意味でも、ちゃんと反省してもらわないとなんです。
Posted by たつもとちまき at 2009年05月16日 13:33
なんだか いろんな葛藤があったのですね
部外者の私には知る由もありませんが
お気持ちは察するに余りあります
皆の為に一生懸命考えて動いてくださってたんだなぁ...と
感謝しております
おつかれさまでした ありがとうございます

私は今回のカレンダーにも参加させていただく事に決めました
それは 見知った猫達にしばしば会えるから。
とても可愛くても知らない猫より
知ってる猫だとやっぱり嬉しいから。
そんな日が他の参加型カレンダーより多いから・・・です
私にとってはそれがこのカレンダーの「価値」です
Posted by Nekomata at 2009年05月20日 10:08
Nekomataさん>
本当は、Lovelogオンリーにする事によって「知っている猫オンリー」になるはずだったのです。

それに、応募写真の差し戻しが非常に多いと言うのも、気になって仕方ありません。
Posted by たつもとちまき at 2009年05月22日 19:04
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