2003年08月29日

ツバメの飼育日記 7日目

ご注意(2004年9月追記)
 ここにある記述は、当時の気持ちや考えをつづったもので、誤った記述を含んでいます。決して、鵜呑みにしないで下さい。
 小鳥の飼育を試みる人は、必ずこちらのページも合わせてご覧下さい。
 キャットフードの銘柄によって、ミルワームの食料になるものとならないものとがある事に気がつきました。
 おとといまで、ヤマトのカリカリな食事はファーストチョイスだったのですが、昨日からカルカントップに切り替わりました。それで、ミルワームに食べさせるキャットフードもカルカントップになったのですが…
 最初は、どうしてなのかがわかりませんでした。カルカントップを粉末にしたのを入れた容器に移すと、ミルワーム達は盛んに背伸びして容器の外へ出ようとしたのです。その時に気がつけばよかったのですが…

 今日になって、ミルワーム達の過半数が死んでいました。成長を止めようと思って一時期冷蔵庫に入れたのがまずかったのか、はたまた、買ってきた段階から死骸がちらほら見つかったので、病気でも流行ったのか、判断がつきかねてたんです。
 そんな瀕死の状態のミルワームを、今日はツバメ君に食べてもらってました。鳥屋さんで買ってきただけあって、太くて長いミルワームなので、ツバメ君はあまり食がすすまないみたいです。
 死骸の数もだんだんに増えて来たので、これはただ事ではないと思って、近所のホームセンターへミルワームを買いに行きました。栄養強化のため、そいつらにもカルカントップを与えました。
 夕方になり、先の容器のミルワームがついに全滅してしまったので、今日買ってきた容器に切り替えたのですが、やっぱりたくさん死んでいます。こうなると、先日買って来たのと今日のとの共通項は、カルカントップしかありません。

 ファーストチョイスでは、ミルワームの状態が悪くなる事はありませんでした。だから、何かが違うのだと思います。そう言えば、ファーストチョイスを粉にした時は、サラサラな粉になったのですが、カルカントップの方はゴワゴワな粉になり、においもこっちの方がきついです。
 どちらのキャットフードも、自然素材100%である事を売り文句にしています。だから、虫を殺す様な成分を入れている様には思えません。でも、配合している素材の何かに、ミルワームが食べてはいけないものが入っていた、と言う事になるのでしょうね。明日からはミルワームの飼育はすり餌を使う事にします。早速買ってこなければ、だ。

 そんなこんなで、今日のツバメ君は食がすすまない様です。夕方頃からは大口を開けておねだりと言うのもほとんどなくなり、元の「つついて丸呑み」になりつつあります。一方、はっきりと目が見えている様で、ちまきの顔をずっと追っかけて見てるのが、よくわかります。やっぱり昨日おとといのは、赤ちゃん返りだったのかな? でも大口開けてもらった方が、エサはやりやすいのだけど…
 そして、今日はたいへんよく水を飲みます。こちらから飲ませるのではなく、好きなだけ飲める様にしているのですが、結構頻繁に水を飲んでいました。だから、尿の回数もものすごく多いです。
 呼ぶと元気に起き出し、エサをもらうと羽をばたつかせてぐるりと回ったかと思うと「ブリブリっ」(本当に脱糞な音がするのだから、すごい)
 四六時中、羽をばたつかせて、あっちへおろおろこっちへおろおろしていました。飛びたいのか歩きたいのか、どちらかなのはわからないのですが。
 ミルワームと同時に、止まり木を買ってきて、段ボールの床に置いてみました。しかし、まだつかまるのは無理みたいです。

 今日の食事量は、ミルワーム44匹でした。少ないです。
 体重は夕方の段階で14gでした。エサが少ない割には増えていました。きっと明日は減るんだろうな。


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2003年08月28日

ツバメの飼育日記 6日目

ご注意(2004年9月追記)
 ここにある記述は、当時の気持ちや考えをつづったもので、誤った記述を含んでいます。決して、鵜呑みにしないで下さい。
 小鳥の飼育を試みる人は、必ずこちらのページも合わせてご覧下さい。
 ビタミン剤が効いたのか、はたまた無理矢理食べてもらったのが効いたのか、それとも当人の生命力のおかげなのか、ツバメ君は元気になりました。
 口を開けて、ピーピーとおねだりして来ます。こんな姿を見せられたら、情が移ってしまいそうです。おそるべしヒナの本能。

 ちまきが、エサの準備(ピンセットで、ミルワームを1匹拾い出して、頭をつぶして、食べやすい様につかみ直す)を終えて、口で「チューチュー」とやると、ピーピー鳴き出して、ピンセットを差し出すと、あんぐり口を開けて声を張り上げます。その口の中の奥深くへミルワームを差し入れるだけなので、昨日とはうって変わって、エサやりが楽になりました。その代わり、1匹食べたらそれっ切りで、連続して食べる事がなくなったので、たくさん食べて欲しい時は数分ずつ間隔を空けなければならず、時間のかかり具合はあまり変わってません。が、こちらの都合で食べてくれる様になっただけ、時間の束縛はゆるくなりました。

 この、口を開けておねだりするのが、正常な姿だったわけで、今までそうしてもらえなかったのは、ツバメ君とちまきとの間に信頼関係がなかったから、なのか、それとも、食欲がなかったから、なのか、どちらかなのでしょう。

 一時期は減り止まらなかった体重も、転じて増え始めました。おとなしく寝ている姿は変わらないのですが、起きている時はとてもソワソワしていて「どこが絶対安静やねん」状態。片足の状況にまだ慣れていないらしく、体のバランスを取るのが難しいのか、羽をバタつかせて何とか姿勢を保とうとします。

 水も、自力で飲む様になりました。バタバタと羽を羽ばたかせて何をやっているのかと思いきや、水場まで移動しようとしていた次第。片足では歩けないのですね。

 今日の昼頃から、目も開ける様になりました。つぶらな瞳でじっとこちらを見つめてくれます。
 温度も30℃で充分な様です。
 あまりに動こうとするものだから(それでいて片足が治っていないために動きが不自由なため)皿巣は撤去しました。
 それから、以前の日記で「ツバメは巣の中でうんちしないから、おりこうだ」と書いたのは、前言撤回です。こいつ、平気でうんちの上に座ります。おかげで、足やらおなかやらが、うんちまみれになっています。困ったもんです。

 今日のエサの状況ですが、この時間ですでにミルワーム70匹になりました。この分だと今日中に80匹に行くかと思います。ビタミン剤は朝に1回、それ以後は飲み水に混ぜての間接投与に切り替えました。
 体重は夕方の段階で13gとなりました。

 ヤマトは、いじけています。元々とても甘えたさんで寂しんぼな猫なので、親を取られたのがたまらないのでしょう。ちまきがツバメ部屋から出てくるまで、ずっと戸の前で待っています。暑苦しいのを我慢して、好きなだけ相手をしてやらなければなりません。2人目を産んだ母親の気持ちって、こんななのでしょうか?
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2003年08月27日

ツバメの飼育日記 5日目

ご注意(2004年9月追記)
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 母上が1週間振りに帰って来てくれて、つかの間の独り暮らしから解放されました。開口一番「目にクマができてるよ」まぁ、育児疲れなんでしょう。
 実際、ほとんどツバメ君につきっ切りで、夜も温度を見るために3時間おき位で起きて様子を見ています。「ツバメの朝は遅い」と以前書いたのは大いなる勘違いで、やっぱり鳥は夜明けと共に起きるので、それに合わせて起床してます。
 昼は昼で、15分以上のまとまった時間が作れない。と言うわけで、自炊も断念しました。お仕事も滞ってしまってて、ヤバイです。夜からは組合の研修があったのですが、行けませんでした。
 さらに困った事に、ツバメ部屋(パソコン部屋なんですが)は、温度維持のために窓も締め切りクーラーも使用せず、あまつさえヒーターを使っているので、人間には過酷な環境です。
 そんなんだから、疲れるわけですよねぇ。

 ツバメをひと目見て母上曰く「また、バカな事を…」まぁ、そう言われるのは別にいいんだけどね。「うちに巣を作ったらど〜するの?」とも言われました。
 どう言う事なのか聞くと、ツバメを助けると、そのツバメは次の年に恩返しをしに帰って来るのだそうです。助けられた家に巣を構えてしまうらしい。Webではそんな話、全然見かけなかったけど、どうも昔からよく言われている事らしいです。

 で、食が細くて体重も維持できない困った状況ですが、一進一退って感じでしょうか? ツバメ専門の掲示板があったので、そこで質問をしてみたら「1回に食す量が少ないのなら、回数を確保しなさい」との事。そう言われてみれば、当たり前でした。
 で、ツバメを観察しつつ、どの条件がそろうと元気になるのかを、一生懸命につかもうとしている所です。とりあえず温度。どうもこのツバメ君は30℃ではまだ寒いらしいです。30℃を維持していればふくらまない(こごえない)のですが、33℃位になると元気が出て来て食欲も出ます。しかし33℃だと、人間の方は汗びっしょりですね。
 大量に食べた後は、やっぱり元気になります。ただ、大量に食べた後は食欲がなくなります。
 ビタミン剤を与えると、数時間後に食欲が出ます。

 で、回数確保のために、半強制的に食べてもらったり、つきっきりでタイミングをはかったりして、今日はなんとか及第点って所でしょうか? 掲示板で「場合によっては深夜でも給餌した方がよい」との事ですので、目にクマ作ってがんばります。

 昨日までは、突っつく感じでミルワームをつまんでから丸呑みしていたのですが、今日は大口開けてピンセットごとくわえ込むと言う感じに食べ方が変わって来ました。まるで、赤ちゃん返りをした感じです。それから今日は、ほとんど目を開けている事がありません。ミルワームを与える時ですら、目を閉じたままの時の方が圧倒的に多いです。ひょっとすると、目が見えなくなった可能性も?
 逆に、自力で這っていって、自力で水を飲んでいました。これは昨日まではなかった事です。

 本日の食事は朝05:30〜20:40の間に計23回+ひと口も食べてくれなかったのが5回位、キャットフードで飼育した特製ミルワームが67匹で。他にはビタミン剤を4回と、ハチミツを1回与えました。
 体重は、朝の段階で11g、夕刻に測ったら12gに復活していました。このまま増え続けて欲しい所です。
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2003年08月26日

ツバメの飼育日記 4日目

ご注意(2004年9月追記)
 ここにある記述は、当時の気持ちや考えをつづったもので、誤った記述を含んでいます。決して、鵜呑みにしないで下さい。
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 鳥はたとえ1日でも絶食すると、低血糖が原因ですぐに肝臓がダメになるのだそうです。食べない鳥を介抱するのはとても難しい事だと言うのは、そう言う所から来ているのかも知れません。
 と言う事で、ちまきがやらかしてしまった「1日半の絶食に堪えた」ってのは、極めてまれなケースか、よほど運がよかったかのどちらかです。決してマネしないで下さい、と言うとともに、とてもとても反省しています。

 そんな過酷な状況を耐えた個体なので、ひょっとすると、とてつもなく強い内蔵の持ち主なのかも知れません。このまま峠を越えて快方に向かえば、野生でも立派にやって行けれるのではないかと期待するのですが、とにかく食が細くて心配なのです。

 1回につき、ミルワーム1匹か2匹、多い時でも5匹程度しか口にしてくれません。満足しているのかどうかはわからないのですが、1〜2匹ほど口にすると寝てしまうのです。
 ツバメ君が鳴くか起きている頃を見計らい、起きる気配がないなら起こして給餌しました。午前中は10分〜30分置き程度、午後は40分〜1時間置き位になったでしょうか?(人間の都合でなくて、ツバメの都合で、この間隔になりました)エサの時以外はずっと目をつむって寝ていると言うのが、状態がよくない証拠の様です。

 保温の必要があるとの事なので、昨日の夕方から、電気座布団を段ボールの下に敷いています。皿巣の隣に寒暖計を置き、温度をモニターしました。前日までは暑すぎるのはダメだろうと勘違いして、30℃を越えない様にしていたのですが、これが大きな間違いだったのですね。今では30℃を切らない様にしているので、一緒にいる人間が暑くてたまりません。

 電気座布団は、元はちまきの婆さまの形見の品で、現在はヤマトの冬の猫ベッドに使っている物です。じかに座れば結構あったかくなるのですが、段ボールの中では床暖房にしかならない様なので、ちょっと涼しくなれば30℃を維持できなくなる様な気がします。そこで、室内暖房も用意して、寒暖計を見ながら使い分けようと思いました。
 そこで今日は、ホームセンターでひよこ電球を買って来ました。

 ついでに、鳥専用のビタミン剤も売っていたので、それもゲット。水と共に飲ませました。
 キャットフードの様な粉を固めた系の物はどうしても口にはしないので、ビタミン補給は、ビタミン剤と、キャットフードで育てたミルワームで何とかするとして、キャットフードを与えるのはやめにしました。
 足がよくなって来つつあって痛かゆいのか、時々皿巣の中をぐるぐる回ったりします。無理にミルワームを食べさせようとすると、ぐるっと回って尻を向けます。なのに、腹が減ったと言ってピーピー鳴きます。何かが根本的に間違っている様な気もするのですが…。

 体重は今朝の段階で11gです。減ってしまいました(T_T)
 今日の食事の総量は、特製キャットフードふた口ほどと、ミルワームが約40匹程度、ビタミン剤が5〜6滴でした。
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2003年08月25日

ツバメの飼育日記(3)

ご注意(2004年9月追記)
 ここにある記述は、当時の気持ちや考えをつづったもので、誤った記述を含んでいます。決して、鵜呑みにしないで下さい。
 小鳥の飼育を試みる人は、必ずこちらのページも合わせてご覧下さい。
 Webでツバメの飼育法を調べていると、よく目にするのが「巣立ちヒナを保護しないで!」の文字です。
 巣立ち直後のヒナは、上手く飛べないため、地面にはいつくばっているものの、親鳥の保護のもと飛行訓練をしているのだから、そんなヒナを保護してしまうと、それは保護ではなくてら致誘拐になってしまう、と言う事の様です。
 それに、ケガをしたヒナは、それは野生で生きて行くのには失格してしまった命であって、他の命の食料になると言う大切な使命があるので、そう言う鳥も保護するのはよろしくない、と言うのもあるみたいです。
 だから、問い合わせの電話で、やっぱり説教されてしまいます。

 ツバメ君(やがては放鳥するつもりなので、命名しない事にしました)は、朝は遅起きです。7時頃まで起きません。起きての食事はミルワーム19匹でした。
 そして、いつもヤマトが世話になっている病院に電話をしてみます。ひとしきり説教された後、やはり鳥は専門外で応急処置しかできないとの事。鳥に詳しい医者を紹介してくれないかと聞いたら、隣の市の病院を教えてくれました。う〜む、ちょっと遠い。
 次いで、愛知県自然環境課に電話してみました。やはりひとしきり説教され、県民が野鳥を保護した時のため県と契約している医者の中から、近所のものを紹介してくれたのですが、どれもこれも聞いた事のある名前ばかり。鳥の専門家と言う観点からのリストはないみたいです。医者に見せた後の今後の事も相談してみたのですが、愛知県で野鳥を受け入れて保護する施設である弥富野鳥園は、先週の段階でほぼ満室状態らしいのです。みんな、考える事が同じみたいで、だから「巣立ちヒナは保護するな」キャンペーンをやっているのでしょうね。育てられそうになくなったら、また相談して下さいと言われて、電話を切りました。

 昼にまたおねだりされたので、小児用リコリス(子供用のビタミン剤)につけたミルワームを与えました。この時は5匹しか口にしなかった…

 さっきの病院が紹介してくれた、鳥に詳しい先生ですが、ネットで調べてみたら出て来ました。ただし、鳥部門を受け持っていた先生が独立開業して(カルミア小鳥の病院)、名古屋市内に引っ越しているとの事。う〜ん、もっと遠くなっちゃった。
 でも、鳥に関してはどうも、有名な先生らしいです。他には調べ様もなかったので、ツバメ君を連れて車で走りました。
 大変若い女性の先生でしたが、鳥に対しての情熱はすごいみたいです。そして、畜主の方々も、やっぱり鳥への情熱がすごい。我々猫好きが猫好き先生を慕って信頼して集まって来るのと、同じなのですね。
 診察の結果、左足のももの骨が骨折していました。しかし、もう治りかけているとの事。普通、4〜5日はかかるそうなので、落下したのが23日だとしても治りはちょっと早すぎって感じだそうです。もしかしたら、22日か、それ以前に落下して骨折したのかも知れません。あと3〜4日は絶対安静にすれば、くっつくでしょう、との事でした。ただし、神経が切れてしまったのか、復活するのか(二本足に戻れるのかどうか)は、治ってみない事にはわからないとの事。かなりいい状態でくっつきかけているので、処置は何もなしでした。
 ただし、体重がとても軽く、体の大きさもとても小さい、と言う事を指摘されました。胸板の肉付きも大変わるく、はっきり言ってガリガリやせ状態。骨折よりもそちらの方が大問題なのだそうで、とにかく太らせなければならないと言う事で、食事についてみっちりレクチャーを受けました。現在12gですが、これが16g程度なら、当面の問題はなくなるそうです。片足でも野生で生き抜くには20g位は必要かとも。
 それから、かなり寒がっている様だから、保温しないとヤバイ、とも伝えられました。どうりて、手のひらに乗せると落ち着くんですね。ツバメのヒナの適温は30℃だそうです。夏でも保温や暖房は必要らしい。

 食べさせる様にと言われても、昨日の晩と今朝に鬼の様に食べた以後は、全然食べてくれなくなってしまいました。困ったもんです。
 病院の中で2匹。夕刻に5匹、夜に2匹口にしました。何か、口にした後で、吐き出しているみたいなんです。ミルワームに飽きたのか、体調が優れないのか、何なのでしょうか? 結局、今日の総量は33匹。ほかの方のツバメ飼育記録を見てみると、日に80匹は軽く食べる様なので、はっきり言ってこんなんでは太るどころか命にかかわります。

 先生によると、ミルワームは養殖なので栄養がほとんどないそうです。脂が乗っているので、カロリーはかなりあるそうなのですが。だからWebで調べると、ミルワームで栄養障害になる、と言う話がいっぱい出て来るのですね。昆虫をひたすら集めて与えなければならないと言われました。それから、栄養不足を補うためにドックフードにカルシウム剤をまぶして水でふやかして与えなさい、とも。
 で、ヤマトの食器からキャットフードを拝借して、買ってきたカルシウム剤をまぶしてふやかしたものを作りました。でも、食べてくれない…。食が細いのがとても心配なので、昨日断念した強制給餌をもう一度試してみました。
 くちばしの両わき、黄色い部分を両方から押すと、くちばしが開きました。なるほどそう言う理屈なのね。それで、無理矢理特製キャットフードを押し込みました。大変嫌がるものの、のどの奥まで入ってしまった分だけは食べている様です。わずかですが、食べてもらえました。

 ネットでさらに食事について調べていて、ミルワームについて色々な工夫の余地がある事がわかりました。栄養が足らないのなら、補えばいい、と言う事みたい。
 まず、ミルワームをビタミン剤につけて、漬け込みにすると言う方法がありました。ひと晩つけると、ミルワームのビタミン漬物ができあがるそうです。ミルワームが絶命してしまうので、活きのいいのしか口にしない子にはダメらしいのですが、やってみる価値はありそう。
 もうひとつは、ミルワームは麦のフスマで育っているのですが、そのエサを栄養豊富にすれば、ミルワーム自体も栄養豊富になる、と言う事らしいです。ドックフードをエサにすればよい、とあったので、残っているミルワームをキャットフードを入れた容器に引っ越しさせてみました。さて、結果はどうなるでしょう?

 所で、ヤマトはと言うと、とてもいじけてすねています。ちまきがツバメにつきっきりになってしまっているので、とても怒っている模様。目つきがものすごい事になっています。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
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