2016年11月30日

子猫を拾う 10月6日>命名:ミコ

PA072602当初から里親を探す予定だったのに、呼び名がないのは不便と言う事で、母上が「ミコ」と呼び始めてしまいました。「ミケコ」だとそのまんま過ぎるから「ケ」を取って「ミコ」らしい。「ミーミー」と盛んに鳴くのを「ミー」と呼び返していたので、頭の音が同じ名にした、とも。
抱ける様になったので、取るものも取りあえず医者に連れて行きました。医者の見立てでも生後5〜6週。標準体重600gの所、420gしかないので、とにかく太らせる様にとの事。その他は、四肢は完全、内臓の奇形なし、目や風邪などの感染症なし、エイズも白血病もマイナスの、完全な健康体でした。
感染症がない事から、フクと同居する事が可能となり、ゲージに押し込めっぱなしにする必要がなくなりましたが、早速ゲージを脱走して部屋の物陰に隠れる事故が発生。しかし、粗相はなく、隠れる場所が決まっている事がわかったので、そのままゲージ外を自由行動させる様にしました。

フクは珍客におっかなびっくりで、どう相手していいかわからない様子。フーフー吹いて威嚇して近づかせない態度でした。慣れるまで1週間位かかるかなと思ったものの、意外と早く、3日程度でスキンシップする様になりました。

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子猫を拾う 10月4日>中央分離帯の猫

キャリーの中の子猫それは台風の前の日、仕事からの帰り道、日も暮れて暗くなった頃でした。片側3車線の道路で信号待ちしていたら、どこからか猫の鳴き声が聴こえて来たんです。道路の向こう側にでも猫がいるのかなと目で追ったのですが、ふと目を下ろすとそこに毛玉が丸まっていました。自車のすぐ真横の中央分離帯の草むらで、何も考える間もなくとっさにハザードランプを点けると車外に出ていました。
手を伸ばすと予想に反して毛玉はすり抜け、このまま車道に出たら事故ると思ったので2手目はかなり力づくに強引に押さえつけ、子猫を拾い上げました。この時、右手に深々と刺し傷が4本できました。
後になって考えると、車道を経ずに中央分離帯に至るルートがない事と、この面積では哺乳類が生活して行けれるだけの資源がない事から、捨て猫だったんだと思うのですが、それにしてもどうして中央分離帯に捨てるかなぁ、と。
自宅に着くと、車内に放り込んだ子猫の行方がわからない。シートの下にもぐり込んでいる所を発見し、手を伸ばすも失敗。車内を縦横無尽に逃げまくったと思ったら、コンパネの中に入り込んでしまい、これまた強引につかんで引きずり出す事に。この時、左手に深々と刺し傷が4本できました。
両手の中に収まる大きさの三毛猫でした。

とにかく攻撃的で、ヒトを見るとフーシャー吹く始末なので、最初のひと晩はキャリーの中に押し込めて過ごしてもらいました。
ただ、いつまでもキャリーの中と言うわけには行かないので、翌朝にありあわせの材料でゲージを建設し、そちらに移しました。
猫砂を用意したのですが、まだその使い方は理解できない様子。ただし、ペットシートの上で用を足す習慣があり、それを見て「この子は捨て猫だ」と確信しました。
捕獲後24時間経って、ようやく触れるまでになり、ひと通りメディカルチェック。屋外生活猫にしては健康状態はきわめて上々でした。濡れティッシュでグルーミングしてやる事も出来る様になりました。
インターネットで検索して、生後5〜6週頃と判明。この時から食事やしつけ方もそれに合わせました。

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2016年06月29日

フク 10回目のワクチン

10回目のワクチン接種をして来ました。うちに来て9年経ったって事ですね。
3月の怪我のときに行った医院は、畜主と患畜を分ける(畜主を邪険にする?)のがちょっとアレかなと思ったのと、請求がお高いのが気になったので、そことは違う所を試してみようと思いました。
犬猫仲間に聞いて「あそこがいいよ」と言われた医院へ。距離的には5分プラス、かな。

ここの医院は開業して何年も経ってなく、ピッカピカの建物で今風な感じ。
先生はとにかくマシンガンの様によくしゃべる。くどいほど説明をする。そんなポリシーの医院みたい。
ここでは採血時のみ畜主は診察室を退去、それ以外の処置や診察は畜主が補定の役割を担うので、去年までの医院と3月の時の医院の中間って感じになるのかな。

体重は7.40kgでした。
血液検査は「計る機械が変わると基準値が変わるから、今までのデータは参考にならなくなるよ」と言われたんですが、渡されたシートを見ると、これまでの医院と同じ機械を使っているらしい…
検査項目 基準値 検査結果単位
GLU 71-148 133mg/dl
BUN17.6-32.828.6mg/dl
CRE0.8-1.82.2mg/dl
TP5.7-7.87.2g/dl
GOT/AST18-5127U/l
GPT/ALT22-8473U/l
白血球数-110x10^2個/μl
赤血球数-963x10^4個/μl
ヘモグロビン量-14.5g/dl
血小板数-23.6x10^4個/μl

「悪いところはない。強いて言うなら脱水状態」去年と全く同じ事を言われました。

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2016年02月22日

毛が生えて来た

冬のフクの定位置ヤマトとの同居生活でストレスがたまり、おなかがハゲてしまったフクですが、その後単頭飼いになってもハゲが治らず、ずっとハゲのままかと思ってました。
ストレスがなくなってからは、夏に屋外に出るとハゲた腹に蚊がたかって、かゆくて仕方ないので口でかきむしる→どんどんハゲ増すの悪循環となってしまい、猫用かゆみ止めを買って来たりもしたんですが、ハゲ範囲が季節毎に大きくなったり小さくなったりの繰り返しだったんです。

が、この冬になってからは、ハゲの範囲は小さくはなってないんですが、ハゲ範囲全体に産毛が生えて来る様になったんです。
ふにふにの腹に産毛が生えてるのって、結構気持ちいい手触りなので、ついついなで回してしまいます。
このまま生えそろって、昔のもっふもふな腹毛が復活してくれればと思うんですが…
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2015年12月01日

訃報と閉院

いつもうちの子が面倒を見てもらってる動物病院からハガキが届きました。
ワクチンの季節でもないのに変だなと思って見てみたら、それは「閉院のお知らせ」でした。今年いっぱいで病院を閉じるから、カルテが欲しい人は取りに来て下さい、との事。

閉院の理由は「後継者死亡のため」となっていた。
そう言えば、二代目先生はここしばらく姿を見ていない。どこか遠くに旅立ったのかなとは思ってたんだけど、まさかそんなに遠くまで旅に出ていたとは思いもしなかったです。

先代先生も70歳は過ぎているはずなので、閉院は仕方ないかな、と。

設備は町医者レベルなんだけど、治療方針には無理がなく、また、先代と二代目とで見解が違ったりで(患者の前で言い合いになったり)ひとつの医院でセカンドオピニオンできちゃったり、とても頼り甲斐がある病院でした。

チコ→タロウ→ヤマト→フク と面倒を見てもらって来てたので、かれこれ40年の付き合いになる。ハガキにも「40年間お世話になりました」とあった(開院当初からの付き合いだったのか!)
いえいえ、こちらこそお世話になりました。

さて、次の医者を探さないとだなぁ………

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