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黒猫ヤマトと福猫日記
黒猫ヤマト&雉猫フクの日常をつづります。もちろん「うちの猫は世界一!」です。
このブログの主人公
吉田大福
フク ♂去勢済
2005年5月5日生
雑メインクーンの雉白猫です。
2007年3月に飼い主と死に別れ、ちまき家で引き取りました。
イケメンで、非常に賢い子なのですが、性格がとてもガキっぽいので、「バカ猫」にしか見えません。
先代の主人公
吉田ヤマト
ヤマト ♂去勢済
1995年1月1日生
雑アメショーのカラス猫です。
2000年11月に、公園でノラ暮らしをしていたヤマトをさらって来て、うちの子にしました。2011年9月に亡くなりました。
賢くて、しかも良い子で、その上、大変人懐っこい子な反面、色々と頑固な子でした。
このブログを書いているヒト
名前:たつもとちまき
にくきうくらぶ
http://www.h2.dion.ne.jp/~chimaki/29q/
一言:愛知県でサムライをやっています。
お仕事くださいm(_ _)m
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2013年12月31日
首輪の更新
いつもは猫へのクリスマスプレゼントとして新しい首輪をあげるんですけど、今年はすっかり忘れていて大晦日になっちゃいました。
去年の首輪は伸縮性のあるものだったため、フクは首輪抜けの方法を開発してしまい、都度都度脱走する様になってしまいました。そのため、ほどなく一昨年の首輪を常用する様になってしまいました。
だから、去年の首輪はほとんど使われる事がなく………
今年は青にしてみました。Dカン付でワンタッチ式なのはいつもの通りなんだけど、首吊り事故防止機能のないヤツにしました。
【関連する記事】
首輪の年度更新
フク 10回目のワクチン
毛が生えて来た
フク 9回目のワクチン
明けました
posted by chimaki at 14:17|
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フクのこと
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今年も来ました
去年同様、今年もメル嬢を預かる事となりました。今日で4日目です。
フクが白血病キャリアである事や、互いの存在が互いにストレスになるだろうと考えて、完全隔離する事にしました。
しかし、さすがに4日目となると、フクもこの家に誰かいるらしいと感づいて来た模様で、そわそわしてしまってます。
メル嬢の方は場所は覚えていた様で、その辺は蓄主やちまきの狙い通りでした。ただ、人はさすがに覚えてなかったみたいで、うちに来てすぐにネコパンチをいただきました。
今でもまだ人の顔を見ればウーウーシャーシャー言って来ますが、ようやく触らせてもらえる様になった感じ。
用心深さとは裏腹に、やんちゃ振りは去年同様で、早速ドタバタと暴れまくってます。
posted by chimaki at 14:04|
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よその猫さん
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2013年12月25日
我が物顔だけど…
お前の天下はあと数日だ。
今年もあいつがやって来るぞ。
posted by chimaki at 13:32|
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フクのこと
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2013年09月02日
裏の家の仔猫
ここ数カ月、フクがしきりに外に出たがって仕方ないんですが、その原因が、これ
ちょっと前まで仔猫だと思ってたモカ殿も、すっかりやんちゃ盛りに育ってしまって、この有り様。これは「木に登ってみたけれど降りれなくなってしまったの図」
それを見つけたフクは、当然気が気でないです。
裏の家のクロ嬢&モカ殿は外出自由猫なので、庭でよく遊んでいます。その様子がうちから見えるんですね。それで、フクも2にゃん相手にフーシャーしたくて仕方ないみたいで。
午前中はずっと玄関先(裏の家がよく見える)でヒモ猫になるのが日課になっています。
posted by chimaki at 20:21|
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フクのこと
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2013年08月16日
フク、猫白血病ウィルスに感染
春にあった流血沙汰の喧嘩を受けて、ウィルス検査しました…と言っても、採血したのと結果が出たのは5月の事でして、ここに書くのを忘れていたのでして、
従来からある酵素を使っての検査ではなく、最近リーズナブルになって来た遺伝子による検査を行いました。
結果は
・FIV 陰性
・FeLV 陽性
・コロナ 陰性
でした。
遺伝子による検査は非常に感度がよく、特に猫白血病ウィルスは酵素による検査で陰性だった猫が遺伝子による検査で陽性になる場合が多いそうです。だから、今回の喧嘩によって感染したのか、前からキャリアだったのか、どっちなのかはわからないです。
医者からのレクチャーによると、名前に反して白血病になるのは稀で、それよりもリンパ腫になりやすいそうです。そうでなくても免疫系がへろへろになるので、経過は猫エイズに似てるとか。
リンパ腫の発生は触ればわかるそうなので、初期で見つけられる様に気をつける様言われました。
ちまき家では、生まれながらの猫エイズキャリアの子を12歳で看取った事があるので(それでも最期だけは壮絶だったけど)、フクの今後についてもあまり心配はしてません。
極力長く、ウィルスとの共存を目指すと言う方針で行くつもりです。
とりあえずは、心身の活発度に変化はないか、体臭や口臭に変化はないか、細心の注意で経過を観察してるって感じです。
# ぐでっとしてるのは、暑いせいなのか、歳のせいなのか、病気の発露なのか、よくわかんないけど
とりあえず今の所は、従前通り元気です。
ちなみに、遺伝子によるウィルス感染検査のお値段ですか、今回は\9,500でした。3種同時に検査してる事を考えると、酵素による検査と比べてめちゃ高いって事ではないですね。
posted by chimaki at 10:48|
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フクのこと
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